4月6日(日)に熊本県身体障がい者福祉センターにおいて2014年度 評議委員会が開催されました。
九州の各チームの代表や九州連盟の執行役員が集まり、2013年度の報告や2014年度の活動計画が報告され、活発な意見交換が行われました。
主に現在、ジュニア選手の育成に力を入れており、2020年のパラリンピックを見据えた強化が大きな課題となっており、ジュニア選手を含めた九州のレベルの底上げを今年度も継続して行っていくことになりました。
執行役員の任期について、昨年度で満了しましたが車椅子バスケットボールでは、各チームの承認により、現、執行役員が引き続き行うで決定しました。
なお、九州車椅子ツインバスケットボール委員会では、任期満了に伴い、大々的な役員改正が執り行われ、新委員長のもと、新たな年度を迎えることになりました。
2014年度も皆様のご協力、ご支援よろしくお願い申し上げます。
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